四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
近隣の室内施設ですが,新居浜では,マイントピア別子にあるあかがねキッズパーク,キッズユーエスランド,三好市の箸蔵とことん,旧萩原小学校の校舎を改修してできたほっとはうす萩などがあります。三豊に,子育てを地域ぐるみで助け合えるきっかけをつくる場所として,そういう思いでつくられたおむすび座があります。
近隣の室内施設ですが,新居浜では,マイントピア別子にあるあかがねキッズパーク,キッズユーエスランド,三好市の箸蔵とことん,旧萩原小学校の校舎を改修してできたほっとはうす萩などがあります。三豊に,子育てを地域ぐるみで助け合えるきっかけをつくる場所として,そういう思いでつくられたおむすび座があります。
本市の賃金は,支援員認定資格の有無によって幅があり,880円から950円と,今年2月にそれぞれ20円アップしたところですが,近隣他市の状況も見ながら,現在さらなる処遇改善につきましても検討しているところでございます。 ○三宅繁博議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 ありがとうございました。 再質問します。
災害が起こったとして、メタバース空間に宇和島市の災害対策本部をつくったら、職員さんが市役所に集まらなくても、各自が自宅や現場から入室でき、自分の声で参加して情報共有ができ、近隣の市町村の災害対策本部とも行き来して災害対応ができるというアイデアはいかがでしょうか。 山下危機管理課長にお聞きいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。
次に,城山下臨海土地造成事業特別会計では,委員から,城山下の事業目的と土地単価について伺うとの質疑に対しては,近隣に近い単価になるよう担当で頑張っている。この城山下の事業目的というのは,まず1番は防災であり,川之江地域沿岸部の方々の命を守る埋立てである。そして,市外への企業流出を防ぐための土地の確保である。
関係者を中心に近隣の事業所,約2年半,3年にわたって御苦労おかけいたしました。 やまじ風は全く予期せぬ状況で吹いてまいります。一旦やまじ風が吹くと,寒川グラウンドあたりの面積で約2トンのダンプカーの1台半分の花崗土が周辺にばらまかれます。
◆4番議員(山本定彦君) 先手というか、先ほど国の施策も市長も述べられましたが、やっぱりそういった利用して、しっかりとまた当市で利用できるような給食への配慮、それがまたしっかりとした地域の地場産業の後押しになると私は思っているんですが、四万十市が、近隣では有機給食をチャレンジしておられまして、30%ぐらい有機食材を利用されていることで、四万十市はどうやったかというと、無農薬・減農薬野菜食材を優先購入
ただ、市といたしましても、飼い猫の室内飼育は、猫の交通事故や感染症予防、近隣住民とのトラブル回避の観点から、大変重要だと考えております。 実際に、猫の飼い方指導に入る際には室内飼養を進めておりますし、求めに応じて、医師会への啓発チラシの提供を行ったりしております。
2015年から2020年における人口減少は,近隣の西条市,新居浜市,観音寺市においては3%強,しかし四国中央市は1.7倍の5.3%になっています。 その大きな原因は,10年前に比べ,15歳未満の年少人口が20%減少し,10年前から5年前の5年間では9%減少していましたが,直近5年間では12%減少と加速しています。
では,質問項目1でございますが,城山下臨海土地造成事業に係る工事及びし尿・下水処理共同化事業に係る工事における近隣住民への安全対策計画を伺います。 まず最初に,城山下臨海土地造成事業についてから質問を始めさせていただきます。この工事の発端は,川之江地区全体の津波あるいは高潮などの水害に対して安全を確保する点から計画が始まっております。
異変を感じた御近所の方からの連絡で警察につなげたり、最近も、新聞がたまっているとの近隣の方の通報で、やはり警察が死亡を確認ということがありました。死後数日経過ということもありました。 ちょっとグラフみたいのがあるんですが、出してもらったら、はい。 これは、総務省の65歳以上の独り暮らしの高齢者の動向ですけれども、男女とも急激な伸びを示しております。
このスポーツ合宿誘致補助金は、町内の宿泊施設を利用して合宿を行う団体に対して支給するものであるということですが、近隣の自治体の補助金支給に今回負けないように、今後の合宿シーズンにおける補助金支給の上限を20万から40万に引き上げていくということで、今回の70万の補正予算計上となったものと理解しております。
環境問題でノーベル賞をもらった真鍋博士の生家が近隣の住環境を悪化されているというのも,これ皮肉にもならない。行政の自治体としての恥ずべき実態であると思います。 あと2枚目の写真をお願いできますか。(資料モニター表示) これが,その一部で切断箇所が見てとれると思います。生活排水と一緒にふん尿がそのまま垂れております。右側もそのままですけど,左側です。応急処置といえるようなもんじゃないです。
2日は、南海トラフ地震等の広域的な災害が発生した際に必要となる輸血用の血液製剤を愛媛県に代わって輸送する訓練と、近隣の3町への市立宇和島病院でDMAT隊員の搬送訓練を実施いたしております。 血液製剤の輸送訓練では、松山市の愛媛県赤十字血液センター、松山空港事務所、愛媛県薬剤師会宇和島支部等の御協力をいただきながら、民間ヘリコプターによる輸送手順が、実動訓練に合わせて確認することができております。
近隣の空き施設があるようでしたら,その辺も加味してあげていただければ,今年,3年後には新しい施設が建つから待ってねと言われても,そのうち卒業するしみたいな話になっちゃわないかなと思いますので。いろいろ大変なところがあるとは思いますけれども,フレキシブルに対応していただければと思います。 くしくも,今日,こども家庭庁の法案が通ったというのが愛媛新聞に載っておりました。
しかし,近隣の住民の方は翌朝まで一睡もできなかったとのことです。 2事例とも近隣住宅の方は,ここに太陽光発電設備を設置することは一切知らなかった。全く知らずに,工事が始まってから知ったというのが実情でございます。 このようにパネル飛散事故が2年連続で発生しています。過去に市内で類似の事故があったとも聞かれますが,詳しいことは把握しておりません。
2点目の公道に除草剤を散布した際に、散布区域の両側に札を立てるなど、見える化のルールを町独自でつくってはいかがでしょうかについてですが、町が公道に除草剤を散布する場合につきましては、散布中または散布を行ったことを近隣住民に周知するよう、職員に対して指示してまいりたいと考えております。
簡易なヘリポートということなので、近隣の地域を各参考にしておりましたら、旧由良小学校のヘリポートが2年前に整備を完了して、約330万円で設置ができておるということですので、それらを参考にして前向きに取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 吉田議員、3回目です。
でも、私が参加するずっと以前、先ほど井上さんや奥谷さんがおっしゃったように、令和元年、伊達博物館移転建て替えの計画を聞いた伊達博近隣の仲間が、岡原市長さんを囲んでお話をしたり、500名から600名の移転反対の署名を市長公室を通じて市長に提出したり、また、令和2年11月には、約250名の署名を意見書もつけて伊達博に提出したとのことでした。
過去2年間も様々な御議論があり,近隣市町村からもいろんなことを言われたんですけど,関係者の皆さん方に必死の御努力いただきまして,感染者ゼロで抑えることができました。ぜひ今年もそのようにして気を引き締めてやっていきたいと思っています。 なお,7月には,御案内のとおり,参議院議員選挙があります。
しかし、愛媛県内では感染者の高止まりが続いており、近隣市町でも感染者が出ています。感染力の強いオミクロン株への対応に当たって、ワクチンの3回接種は発症予防、重症化予防の要となる観点から、追加接種の速やかな実施がなされています。